一目瞭然!! 甲冑画像でわかる威糸の組み合わせは コチラから!! 甲冑ファン必見!! 甲冑と威糸の組み合わせをお楽しみ下さい。

古の伝統を今に伝える 新登場 主要な部分の素材には鉄を使用 【兜】 ●鉢   黒塗り12間筋兜 鍬形台付 ●シコロ 黒塗板札紺糸素懸威し4段日根野シコロ 【鎧】 ●胴   黒塗桶側胴具足 ★

2009年秋より小鰭は付かなくなりました。

●袖   黒塗板札紺糸素懸威し丸袖6段(冠板付き) ●草摺  黒塗板札紺糸素懸威し5段6間 【小具足】 ●篭手  黒塗4本篠篭手上部筏 ●臑   黒塗り7本篠臑 ●佩楯  黒塗り板佩楯 ※名板 は別売り(3,000円(税抜))となりますのでご了承下さい。

【飾った時のサイズ】 ●高さ 約160cm ●横巾 約60cm ●奥行 約50cm (鎧によって若干異なります。

) 【収納時のサイズ】 ●高さ 約55cm ●横巾 約45cm ●奥行 約42cm ご要望により、手時代付け可能です。

追加料金10000円(税別)となります。

お好みにより、胴、櫃、に お客様ご指定の家紋をお入れ致します。

尚家紋に関しましては、弊社に既に版のある家紋に 関しては無料。

版の無い家紋に関しましては、 5000円(有料)となりますので、 お気軽にお問い合わせください。

伝統工芸指定 侍´s ARMOR & ARMS MARUTAKE Co LTD 鎧飾り 鎧平飾り 五月人形 端午の節句 七五三のお祝い 等身大着用サイズ 全てが職人の技!! 十二間筋兜 職人が鉄板1枚1枚を切り、曲げ、返しを打ち(打ち返し)強度を保つ、 その後その十二枚の鉄を組み合わせて再現する、兜製作のその技法は、当時の伝統を受け継いだモノで 丸竹産業の十二間兜は、単純な半円の兜とは違い、12枚の板、その1枚1枚の形が異なります、よって、機械打ちで量産化する事は難しく、他で再現する事の出来ない、甲冑本来の持つ 研ぎ澄まされた、【本物】のデティールの表現が可能となります。

これが、【本物を知る】お客様に圧倒的な指示を受けている、           丸竹産業【光忍】の甲冑の人気の理由の1つです。

戦国期の象徴 桶側二枚胴 兜同様、桶側の二枚胴も戦国期、名立たる名将、武将、戦国大名もがまとい、最も生産された 胴で、横1の一枚板を胴部四段、立挙げ二段とし綴ったモノを言う。

(胴に関しても、職人が1枚1枚を切り、曲げ組んでいます。

機械化、量産体制では決して、出来ないサイズオーダーなども、【職人の成せる技】 丸武産業 光忍作の甲冑は鉄板一枚一枚を金切り鋏で切る所からはじまります 威(おどし)糸を貴方の理想に合わせる事が出来ます。

(無料) *ご注文画面より威糸をご選択下さい。

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ショップ 鎧兜甲冑工房丸武産業
税込価格 229,900円